実績を積んで独立!そのために必要なスキルとは?

エンジニアには実績を積んでいくと将来的には独立してフリーランスになったり、起業したりしやすい職種です。そのため独立を夢見る優秀なエンジニアは多くいます。しかし失敗する人も少なくありません。その理由は、エンジニアとしてのスキル以外にあります。
フリーランスのエンジニアとしてお金を稼ぐには、プログラミングや仕様書が書けるだけではダメなのです。必要になるのは「営業力」「コミュニケーション能力」「交渉力」です。

営業力が必要になる理由は、フリーランスのエンジニアは営業も自分でやらなければいけないからです。会社に所属していたころは、作業をするエンジニアと案件を取ってくる営業部は分かれていました。そのため黙っていても仕事が次から次へと用意されます。しかしフリーランスにとって営業を担当するのは自分自身です。案件を見つけて、自分の能力を売りこむ力をつけなければいけません。その際にコミュニケーション能力も重要になります。
まず、こまめな連絡ができない、メールの返信をしないなどは論外です。それ以上のレベルでも、メールの文章が分かりづらかったり、相手の文章を読む能力が無かったり、電話で話した際に上手く会話ができないとなると、仕事を任せてくれるクライアントは現れません。
そして仕事にありついても、交渉力が無ければ十分な収入を得ることはできません。駆け出しのフリーランスの多くは、案件に対する相場が分かっていません。それをいいことに、格安の値段で仕事を依頼してくるクライアントはたくさんいます。相場以下の報酬の依頼ばかり受けていては、いずれ消耗し続けられなくなります。自分の報酬を確保するための交渉力は重要なのです。